2011年07月18日
おじいちゃん、ありがとう
昨日は先月なくなった祖父の四十九日法要で福岡へ行ってきました。
祖父がなくなったのは先月次男君の退院が決まった日の朝でした。
病室にいる私の携帯へ母からの電話…。
祖父との思い出が走馬灯のように思い出され、次男君の寝顔をみながら涙しました。
父たちには厳しかった祖父。怒られて木につるされた話や就職で東京へ旅立つ父へのはなむけの言葉の話等など…激動の昭和を生き抜いた人を感じされたれました。
私たち孫には優しい祖父でした。父にしかられる私に助け舟を出してくれたり、私のマイナス面の話をおじたちが面白半分にしたすと「それはジーちゃんに似たき仕方ないな~。」とかばってくれたり…。
思い出はつきません。
おじいちゃん孝行といったらひ孫の顔を見せることしかできなかった私。
お見舞いも夏休みに行こうと思っていたのでお見舞いにいかなかったことが今でも悔やまれます。
祖父からもらった愛情をわが子へ向けることで、もうひとつのおじいちゃん孝行を思って子育てをしていこうと改めて思った四十九日でした。
おじいちゃんありがとう
祖父がなくなったのは先月次男君の退院が決まった日の朝でした。
病室にいる私の携帯へ母からの電話…。
祖父との思い出が走馬灯のように思い出され、次男君の寝顔をみながら涙しました。
父たちには厳しかった祖父。怒られて木につるされた話や就職で東京へ旅立つ父へのはなむけの言葉の話等など…激動の昭和を生き抜いた人を感じされたれました。
私たち孫には優しい祖父でした。父にしかられる私に助け舟を出してくれたり、私のマイナス面の話をおじたちが面白半分にしたすと「それはジーちゃんに似たき仕方ないな~。」とかばってくれたり…。
思い出はつきません。
おじいちゃん孝行といったらひ孫の顔を見せることしかできなかった私。
お見舞いも夏休みに行こうと思っていたのでお見舞いにいかなかったことが今でも悔やまれます。
祖父からもらった愛情をわが子へ向けることで、もうひとつのおじいちゃん孝行を思って子育てをしていこうと改めて思った四十九日でした。
おじいちゃんありがとう
Posted by ゆめ at 08:49│Comments(0)
│私の思い
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